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当社インテリアコーディネーターによる素敵なお部屋づくりのワンポイントアドバイス
「スタッフコラム」 |
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■2007.11.15掲載 「照明の機能(2)
生活シーンにあった光源を使い分ける」 |
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光源にはそれぞれに明るさや色、陰影の出かたなどに特徴があり、選び方ひとつでお部屋の雰囲気が左右されると言っても過言ではありません。住宅で多く使われるものに蛍光灯(昼白色・電球色)、白熱電球、ハロゲン電球があります。それぞれの特徴を生かしながら、お部屋別に適した光源を見てみると・・・
◇リビングルーム・・・点灯時間が長いリビングには、電気代が安く寿命も長い蛍光灯がいいかもしれませんが、くつろぎの雰囲気を演出するには昼白色のものより電球色のものをお勧めします。
電球型の蛍光灯も増えましたね。しかし白熱灯やハロゲン電球には、蛍光灯にない独特の陰影効果があるので、よりドラマチックな雰囲気にこだわりたい場合は、そちらを利用するのがいいでしょう。
シーリングに電球色の蛍光灯を使い、フロアライトやブラケット(壁付ライト)に白熱灯を使うなど、利点を踏まえて賢く併用しましょう。
◇ダイニングルーム・・・ダイニングテーブルには、料理の色を美しく見せる白熱灯やハロゲン電球を使ったペンダントが有効です。大きなテーブルには小さめのランプを多灯使いにすると、料理と人とをまんべんなく照らし、華やかな雰囲気を演出できますよ。 |
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◇ベッドルーム・・・寝た姿勢の時に、光源が目に入らないことが原則です。間接照明の利用やシーリングライトのセードを乳白色にするなどの工夫も必要。そしてやはりリラックスしたい寝室には、温かみのある電球色がお勧めです。読書用のライトには調光機能やセードの向きを変えられるなど、コワザがあると便利ですね。
◇子供室、書斎・・・充分な明るさの確保はもちろん、目のためにはチラつきを抑えたインバータタイプの蛍光灯がいいと思います。
また心理的に、暖色系の空間にいるより寒色系の空間にいるほうが時間の経過を速く感じる傾向があるので、勉強部屋、仕事部屋には、すっきりと明るい昼白色のほうが向いていると思います。 |
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さて、いよいよ次回は、照明器具のデザインについてお話ししたいと思います。 |
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