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気温に波のあるこの頃ですが、体調の管理はいかがですか?
昼間は暑いと思っても、夜は確実に秋の気配ですね。
秋の色といえば、私はまず「橙」が思い浮びます。食の色だからでしょうか?(笑)
洋の東西を問わず、柑橘系のダイダイ、オレンジは多産と子孫繁栄の象徴とされ、日本では「代々」の名が付いています。
また、多くの果実や野菜に含まれる色でもあり、豊かな実りをイメージさせ食欲を刺激する色とも言われています。
橙とインテリアの関係で言いますと…
●食欲の促進に加え、暖かさと気軽な親しみやすさを兼ね備えた橙は、ダイニングにはもってこいの色と言えるでしょう。食器類や、キッチン用品に使うのもいいですね。
●明るく優しいイメージのピーチオレンジなどは、居心地の良いくつろぎの空間を演出してくれます。リビングのファブリック等に上手に使いたい色です。
●落ち着いたテラコッタ系の橙は、ナチュラル感やぬくもり感があるので、カジュアルなカントリースタイルなどに向く色です。テラコッタタイルやレンガを使ったお部屋のイメージですね。
●橙は、赤と黄色の性質を合わせ持ち、色調の違いによってさまざまな表情、イメージを演出できるので、インテリアのあらゆる場面で重宝する色と言えるでしょう。ライトオレンジのバスルーム、キャロットの子供部屋なども楽しいと思いますよ。
近年著しい気象の異常によって、酷暑と厳冬の狭間で、春と秋が短くなる傾向があるそうです。色づく草木や木の実の風景…日本の秋が色あせないよう、祈らずにはいられません。 |