桜前線の便りが待ち遠しい季節になりました。すでに新生活を始められている方も多いのではないでしょうか?
インテリアコーディネート基礎講座もいよいよ大詰め!完成しつつあるお部屋にアクセントを加えて、グレードアップしてみませんか?
コーディネートがほぼ完成に近づいたら、絵画、植物、小物などインテリアアクセサリーで仕上げます。これらは趣味嗜好を表現するだけでなく、全体的なバランスや統一感を整えてくれるものですので、是非取り入れたいですね。いくつかの技法をご紹介しますと…
1.対称と非対称…絵画やランプ、グリーンなどを設置する場合、家具の配置と同様に、左右対称(シンメトリー)か非対称(アシンメトリー)に置くかで、印象が違います。シンメトリーはフォーマルなイメージに、アシンメトリーだと形式にとらわれない自由なイメージになります。
2.フォーカルポイントを作る…視線を集中させるポイントを作ることによって、空間にメリハリができ、リズム感が生まれます。またLDなどくつろぎの空間では、ソファに座ったときなどの視界に何が入ってくるかで、お部屋の印象が違ってきます。全体のバランスとともに、注意したいポイントです。
3.アクセントカラーを取り入れる…全体のカラーバランスを考え、アクセントカラーを加えてみましょう。絵画や調度品に比べタペストリーやファブリック小物なら、選べるカラーも豊富ですし、比較的取替えやすいので冒険も出来ますよね。クッションやテーブルランナーなどが代表的な例ですが、お気に入りの生地で、オリジナルの小物を作ってみるのも素敵ですよ。
生活に必要不可欠なもの以外なら、少しずつ時間をかけて揃えていくのも、インテリアコーディネートの楽しみ方のひとつです。終わりのない趣味にしてください。(笑) |