このところは寒暖の差が激しく、半袖がちょうど良い日もあれば、片付けたセーターをもう一度ひっぱり出さなくてはならない日もあり、何かと体調を崩しやすい時期になっていますね。皆さん、くれぐれもお風邪など召しませぬようお気をつけ下さい。
さて、今回も前回に引き続き照明を話をいたします。
居間や応接間、寝室など、くつろぐことを目的とする部屋は見ることを主体に照明をとりつけるより、むしろムードづくりに力点をおきましょう。寝室は別として、居間や応接間の明るさは100ルクス前後が基準ですが、静かに落ち着いた感じと、明るく軽快な気分とを調和させた光を望むなら蛍光灯でしょう。
この場合、白熱灯を補助照明とし、光のアクセントにすれば雰囲気が出ます。
スイッチを切り替えると、それぞれにシルエットの演出もできます。
ただ、蛍光灯は演色性が悪く、色彩をくすんだように見せる欠点があります。
照明の器具のデザインを楽しむなら白熱灯が優っています。
|