いよいよ春ですね。風が柔らかく頬に感じる季節ですが、その前に花粉に立ち去っていただかないと困ります。くしゅん。
さて、今回は、カーペットの敷き方について書いてみたいと思います。
カーペットは4つの敷き方があります。
カーペットはインテリアの仕上げに欠くことのできない材料ですが、畳や床と違って、
色、柄、材質、大きさなど種類が豊富ですから、初めによく計画をねって敷く必要があります。
カーペットは4つの基本的な敷き方があり、部屋に応じて立体感と装飾効果を強調できます。
○敷きつめ(wall
to
wall)
カーペットを部屋いっぱいに敷きつめるやり方、部屋を大きく見せるだけでなく、保湿性や防湿にも役立ちます。
柄物(模様入り)より、単色のほうがいっそう広々とした感じを強めますが、
どうしても柄物が良いと思うなら、小さい模様のものを選ぶとよいでしょう。
しかし、大きな部屋には、落ち着いた色の大きな模様のものも似合います。
和室にカーペットを敷きつめるときは、畳の縁のまわりにハトロン紙などを敷き、表面を平らにしてから敷くと良いでしょう。
○中敷き
カーペットの中敷きというのは、部屋の実際の大きさより敷き物を小さくして敷く敷き方で、部屋の四方を残します。
たとえば六畳の部屋に四畳半のカーペットを敷くというやり方で、どちらかといえば和室に向きます。
ただし、柄物を中敷きにすると、部屋を狭く見せる欠点があるので購入前に慎重に選ぶ必要があります。
○ピース敷き
カーペットを部分的に敷くのがピース敷きで、室内の色々なセットの下に敷いたり、入り口やベッドのわきなどに敷いて、
部屋にバラエティをもたせ、その部分、独立的なムードを出すのに好適です。
少し華やかなカーペットを選ぶとアクセントになって効果的です。
○重ね敷き
カーペットを敷きつめた上に、さらにいま一つ小さいものを重ねて敷くやり方です。
無地のものを敷きつめてから、それと調和の取れるピースを敷くという方法ですが、豪華なムードを出すのに適しています。
下に敷きつめたカーペットと、上に重ねるピースのカーペットと、色、材質、柄の調和を工夫すると、
みちがえるほど部屋の雰囲気が豪華になる楽しみがあります。
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